アラサー会社員の暇つぶしブログ

人生30代に突入したサラリーマンのネタ帳です

牛乳は熱中症予防に効果的な飲み物です

牛乳にはカルシウムやタンパク質、脂質、糖質がしっかり含まれているので、子供の成長には欠かせない飲み物ですよね。そんな牛乳ですが、実は熱中症を予防するのにも効果的なのです。


熱中症は、気温が30℃を超えたら要注意と言われていますが、牛乳は熱中症にかかりやすい子供や高齢者におすすめです。昨今では、全国各地で35℃を超えることが珍しくなくなりました。暑さに強い体を作るには事前の準備が必要です。


5月、6月には、夏に備えて暑い環境で少しきついと感じる運動を1日15分から30分くらいすると良いと言われています。運動の直後にたんぱく質と糖質を沢山含んでいる牛乳を摂取すると熱中症リスクを下げることができるのです。

 

特に炎天下の外出や運動の後に飲むと効果的です。熱中症対策に運動と牛乳の組み合わせで予防していきましょう。

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3日間のプチ断食でもやり方を誤ると大変

3日間のプチ断食を取り組んでみたことがあります。短期間でのトライですから、気力だけで乗り切れるだろうという心境でスタートしました。しかし、満足のいく結果が得られなかったため、プチ断食を終えた後の反省点をいくつか上げていきます。

 

まずは、準備食を取り入れなかったことです。プチ断食を甘く考え、いきなり食事を控えてしまいましたが、準備期間のない断食は胃腸の準備ができていないせいか、非常に辛く感じました。

 

初日から栄養が極端に不足したせいか、集中力の低下や体のだるさなどを感じるようになり、非常に辛く感じました。後になってから考えると、準備食を用意しなかったことで負担が大きかったのだと思いますが、何事も準備が大切だと痛感しました。


また、回復食を取り入れなかったのも反省すべき点です。3日間の飢えから脱出すべく、過剰に食べてしまい、結果的に体重が増えるという失敗に終わってしまいました。プチ断食だからと準備を疎かにしてはいけないですね。

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エアコンのクリーニングスプレーの効果について

エアコンのフィルターの汚れを除去するために、クリーニングスプレーがありますが、その効果は絶大です。

 

花粉症やハウスダストなどのアレルギー症状には、クリーニングスプレーがおすすめです。フィルターに付着しているゴミや汚れ、カビがクリーニングスプレーを吹きかけるだけで全て落とされるため、簡単です。

 

また、しっかり汚れを落とすだけでなく、消臭、除菌効果もあり、防カビ剤が含まれているものもあるため、綺麗に保つことが出来ます。

 

スプレーは、ドラッグストアやホームセンターでも購入できるので、夏が本格的に始まる前に用意しておくと良いでしょう。またスプレーは必ず1本使い切ることが大切です。2個セットになっているものもありますが、エアコンの台数分購入するようにしましょう。

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食物繊維の取りすぎで胃痛を起こしたことありませんか

食物繊維の取りすぎで胃痛を起こすことがあります。
実は繊維を多く含んだ食品を取りすぎると、消化が悪いため消化不良を起こすことがあるのです。


最近では、一見食物繊維を含んでいないような食品、例えばゼリーやヨーグルト、炭酸飲料にもダイエット効果をうたって食物繊維が含まれている場合があります。


ポリデキストロースやイヌリンという添加物は、人工食物繊維です。こうした食品を日常的に取っていると、知らず知らずのうちに取りすぎてしまい、胃痛を引き起こしたり、皮肉にも便秘に繋がってしまう可能性があります。


腸の中でゆっくりと水分を吸収して膨らみ、腸内で渋滞を起こしているような状態になってしまうのです。本来であれば食物繊維は消化をゆっくりとさせ、血糖値を安定させてくれる優れものです。また、腸の中を掃除してお腹をすっきりとさせてくれるのです。だからこそ、適度な量を正しく食べることが大切です。

 

消化不良による胃痛を予防するため、根菜類、きのこ類、海藻類といった食品は、細かく切ったりミキサーにかけるなどして胃に負担をかけないよう工夫してから食べましょう。また、ダイエットに最適などと宣伝された人工食品は避け、取りすぎないように心がけましょう。

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簡単なのにかわいい運動会のお弁当のおかず

運動会でお母さんたちを悩ませるのがお弁当ではないでしょうか。中には、得意で楽しんでいる人もいると思いますが、私はどちらかというと苦手なので3日前くらいから何となくそわそわしてしまいます。

 

前日は当日の負担を少しでも軽くするべく、出来る限り下準備をします。子供に喜んでもらうためにはやっぱり見た目も大事かなと思うのですが、キャラ弁を作るような気合いは入らず、地味なお弁当を運動会で広げたこともあります。


もう少し頑張ろうと、最近はレシピサイトを参考にお弁当に最適な簡単でかわいいおかずを調べて練習していました。私にとって「簡単」ということがとても重要です。あまり手の込んでいないものを中心に挑戦しています。

 

例えば、4等分にしたちくわの穴にコーンや枝豆を2つ入れてくちばしに見立て、黒ごまで目を付けるだけでかわいいヒヨコのようになります。簡単なのにすごくかわいくて感動しました。

 

お弁当にはこれを何個も隙間に埋め込んだのですが、それだけでもかわいくて華やかにり驚きました。子供もとても喜んでくれて初めてお弁当作りに達成感を味わえました。

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