アラサー会社員の暇つぶしブログ

人生30代に突入したサラリーマンのネタ帳です

低脂肪の大豆に由来する栄養が特徴の豆腐

豆腐の栄養は、大豆に由来するタンパク質やイソフラボンが多いのが特徴ではないでしょうか。こうした特徴があるため、肉の代用として使うことも多いのですが、高タンパクでありながらも低脂肪になっているらしい点も注目できます。

 

かための豆腐をステーキにすれば主菜としても利用できますが、柔らかいものを冷奴にすれば副菜にもなるのですがから、多彩な利用価値がある食品だと思います。

 

製造過程を分析すると、栄養的な特徴も分かります。最初には水を吸わせた大豆をミキサーにかけて、作ることになります。加熱してから、おからと豆乳に分けます。食物繊維はおからが多く、豆腐の栄養も完璧ではありませんが、副産物も一緒に利用すれば良いだけのことです。

 

あまりにも安い豆腐は、原料の密度が低いこともあって、皿に盛り付けると水分が余計に出てしまいます。ところが、濃厚に作られている場合には、水っぽさがほとんどなく、大豆の豊かなコクも残っています。

 

栄養価を重視したいときには、値段が高くても濃厚な豆腐を選ぶようにしています。専門店で購入する際には、出来る限りは国産大豆を使っているものを選び、鮮度が落ちないうちに食べることも実践しています。

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夏が旬の果物が一番魅力的

果物はたくさんありますが、その中でもよく食べるのが、夏が旬のものではないかと思います。他の季節よりも、スッキリした美味しさを求めるので、ケーキなどより果物を食べるようになるからでしょうか。

 

スイカを見ると夏を感じますし、この季節しか食べられないというのも大きな魅力です。何より、冷やして食べるものが多く、食べると涼しくなるということが心地よさにつながり、意識の中で魅力的に残りやすいと思っています。


特にスイカはイベントなどとも結びつきやすく、夏の思い出につながりやすい果物ではないかと思います。好きなものの一つです。旬の夏以外はなかなか食べる機会がないので、シーズン中には出来るだけ食べるようにしています。

 

おもてなしをするときにもやはり喜ばれやすいものだと思います。小さく切って大人数で食べるという楽しみもあります。色や形も季節のイメージにぴったりでしょう。


ナシやブドウなども旬といえるでしょうか。いずれも冷やして食べるという事で、涼しさもプラスしてくれます。すっきりした味わいも魅力です。このように、たくさんの果物があるこの季節は楽しみ方も広がります。ぜひこの夏も果物を取り入れながら涼しさを感じていきたいものです。

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日焼け!赤い!痛い症状には

夏の日差しが強い時に、海やプールで急激に肌を焼くと、日焼けによって痛いと感じたことがある人も多いでしょう。肌が赤いと、炎症を起こしている状態とのことで、冷やすことが大切です。若い時は、何もケアせずにそのままにしておく人も多いですが、ある年齢を過ぎると、加齢によって、シミやそばかすの原因になります。

 

さらに、肩や、腕にできるソバカスや、しみの原因になることもあります。特に肌の白い人や、肌が弱い人は、強い日差しには注意が必要です。日焼けを予防するクリームをこまめに塗ったりケアが必要です。

 

皮膚が赤い、痛いと感じた場合には、日焼けした後のケアが大事です。赤い焼けた部分を、冷却効果の期待できるローションを塗ったり、タオルで冷やして、肌を守ることが大切だと思っています。

 

痛い時には、炎症がひどい時なので、お風呂に入る時は、ぬるめの温度で入るか、軽くシャワーを浴びる程度にしましょう。痛い時に、無理に体をこすったり、洗うのは避けて、刺激を与えないようにすることが大切です。炎症を抑えるためによく冷やすこと、保湿のケアが大切です。

 

こうして日焼けの対策をある程度把握しておくことで、夏も楽しく過ごすことができると良いなって思います。

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夏には青い花がおすすめ

夏には、部屋の中に飾るものは、涼しさを感じる色彩にしたいと思っています。たとえば、花です。冬頃に、温かさを感じた赤やオレンジなどの暖色系の色のものは、なぜか夏になると飾りたいとは思わなくなります。


夏になると、青色の花がしっくりときます。今頃からよく出回る青い花は、梅雨の頃の風物詩となり、青い花の切り花を家の中に飾っておくと、蒸し暑い時期に、ほっとひと息つけます。


最近では、バラにも青色が登場しています。夏には、赤や濃いピンクなどはやめにして、青色のバラを飾ると、涼しくなります。青でも紫に近い色のものなど、色のバリエーションが豊富ですので、同色系のものを何本か用意して、うまく活けると、クールな空間が演出出来ます。


デルフィニウムという青色の花も、好きな種類です。花の形が飛んでいる燕に似ているため、大飛燕草という名前でも呼ばれています。一重咲きと八重咲きのものがあり、どちらも暑い季節を涼しくする効果のあるものとなっています。


涼しい色合いのものは、ガラスや白のシンプルな器に活けると、器も涼しげで邪魔をせずに、とてもうまくいきます。器との組み合わせなど、夏に向いたものを選ぶことがポイントとなります。

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ニキビが痛い理由と対処法について

私も学生時代はニキビができました。思春期になると皮脂の分泌が盛んになります。学生時代は、顔を洗ってもすぐに顔が脂ぎっていたような気がします。ニキビの予防としては、余分な顔の油を取り除く事です。そうすれば、ニキビは出来ないともいわれています。


もし可能ならば、学校でも、昼休みに洗顔することが効果的な手立てと言えるでしょう。あるいは、こまめに脂取り紙やティッシュペーパーなどで顔の油をふき取るということもあるかもしれません。できれば、ティッシュペーパーを1箱、学校に置いておくといいかもしれません。病気には原因や理由があります。


ニキビのできる理由はとてもシンプルな理由で、顔の皮脂によって引き起こされるらしいのですが、毛穴が炎症すると激しい痛みを伴います。痛いときは手で触らない方が良いらしいです。痛いときは薬を塗るといいでしょうし、ひどい場合は病院で治療することもできます。病院では、施術をするそうです。


私も中学時代は石鹸での洗顔が面倒でした。しかし、面倒くさいは禁物です。痛い思いは二度としたくありません。勉強や遊びと同じくらい洗顔に力を入れても良いかもしれません。健康管理で気をつける事は、睡眠不足や食事です。食事はたんぱく質もそうですが、バランスの良い食事を心がける事です。お菓子や甘い物の取り過ぎにも気をつける事も大事です。

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